• 14th 4月
    2012
  • 14
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C先生、「水道水の基準がどのように作られているのか、というと、水道水を毎日2L飲んでも、健康を害さないように作られているのです。ミネラルウォータの方が4~5倍基準が緩いとすれば、1日に500mLのボトル一本は安全に飲めますという規格になっていると考えると良いのでは」。

某タレント、「ミネラルウォータの方が安全でないということになったら、なんでそんなものを売っているのだ。

C先生、「それは味。もともとミネラルウォータは味を楽しむための嗜好品。最近では、硬度の高い水や、泡の出るミネラルウォータも在って、色々と楽しむのは結構だと思いますが」。

某タレント、「炊事にもミネラルウォータを使っている知人が多いんだけど」。

C先生、「それは目的外使用とでも言えそうですね。まあ、即刻、無駄ですからおやめになった方がと、お伝えください」。

某タレント、「それにしてもなんとなく納得できない」。

C先生、「本当はもっと納得できないことがあるのですよ。実は、現時点のミネラルウォータには、硬度の基準もなければ、酸性かアルカリ性かを示すpHの基準も無いのです。しかし、昔は、しっかりと基準があったのです。厚生省時代には、日本人にとっておいしい水とは、という推奨硬度、pHがあって、それは、硬度が50前後でした。ところが、外国製のミネラルウォータでは、ごく普通に売られているエビアンで、硬度が300前後、ビッテルなどだと650前後もある。そして、水道法だと、上限が300なので、ビッテルは水道水としては不合格ということになるんです」。

  • 28th 2月
    2012
  • 28
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388 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/08(火) 12:01:34.34 ID:abyt5l/q0
星新一は並みのミステリー作家が
もったいぶって200枚かけて書くようなネタを
20枚以内でさらっと書いちゃうようなお人。
だから文章や構成があまりにも淡泊になりすぎて
一読したところたいしたことがないように思えるのだが
彼の作品を下敷きにして(要するに薄めたり伸ばしたりして)
何百枚ものエンタメ小説を書くことは容易なのだ。


559 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/03/08(火) 14:35:11.08 ID:fBlTuSVO0 [2/3]
»388
小松左京の「日本沈没」は、第1部だけで上下2巻の大作だけど、
小松曰く「星さんなら『ある日、日本が沈みました』ですませる。」

  • 5th 2月
    2012
  • 05
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■高校生の頃、趣味で文芸同人誌の編集をした。僕は編集長だ。ただし、長といっても偉くはない。編集をしたのは僕一人だ。執筆を頼んだのは4人。皆頭が良さそうだったし、実際良かった。話も面白かったし、本も良く読んでいた。それで小説か、エッセイを頼んだのだ。皆、引き受けた。これで僕は編集が出来るぞと思ってウキウキした。レイアウトシートなども用意した。だが、すぐに問題が起こる。

■書かないのだ。誰も書かないのだ。一人もだよ。書くっていったのに。そんなのあるか。勿論、催促をする。いったい、いつになったら書くのか。すると皆、ハンでついたように同じ事を言うのだ。
「・・・書けない」(ため息をハァ、とつく)。

■だって打ち合わせをしたじゃないか。自信満々に内容を語ったじゃないか。ある一人などこうもいったはずだ。「もう、すべて頭の中にある。あとは書くだけさ」 でも、書かないのだ。一行も書かないのだ。なんだかんだと言い訳ばかりして結局一人も書かなかった。

■それで仲の良かったNに頼んだのだ。Nなら何とかしてくれると思ったのだ。Nは「小説などあまり読まないし、文章なども書いたことはないがまあ何とかしよう」と言い、2週間で50枚ほども書いてくれた。同人誌は、結果的にNの個人誌になったわけである。

■本が出来上がると執筆予定だった4人が現れて、Nの書いた文章をボロクソに批判した。曰く、Nの書いたものはある著名な小説家の文章に良く似ている。スタイルだけ借りた、志の無い駄作だと言うのである。

■僕は、こいつらはなんだろう、と思った。なんなんだよお前らは。

■4人の指摘は確かに当たってはいたのである。Nには書きたいモノなどなかったのだ。それはそうだ。だって僕に頼まれて仕方なく書いたのだから。だからある作家のスタイル-文体など-を借りて、内容はともかく、体裁だけはそれらしいものをと、形だけ、とにかく書いたわけである。それはまあ、僕にも分かった。

■しかしだからと言ってお前らはなんだ。

■きっとこういうことである。奴らは傑作を書こうとしたのである。 このオレ様が書くのであれば、その作品は大傑作以外にあり得ない、と鼻息も荒くだが平静を装うためコーヒーなどすすり書き始めたはずなのである。 一行書き、一枚書いてみる。 読み返す。陳腐である。おかしい。書き直す。読み返す。凡庸である。頭の中にあったときは世紀の大傑作だったものが、実際に書いてみるとコレは・・・という代物にしかならぬ。がっかりだ。こんなもの人目に晒すとバカにされてしまうかもしれない。何より自分が許せない。傷つくぞ、プライドが。悪夢である。

■で、その悪夢から逃れる素晴らしい方法があるのだ。書かなければいい。そして人の書いたぼろぼろの作品をバカにして心の平穏を取り戻すのだ。 バカ者だと思った。このばかめ。

■10年振りにNから連絡があった。小説家になれそうだというのである。ほんとかよ。夏くらいに文芸誌に短編がのるはずだ。なんと感動的な話だろう。

■最初Nには書きたいものは無かったし、書く技術もなかった。ソフトも、ハードも無かったということだ。だが必要に迫られて、ハードだけをどこかから借り受けて、ソフトの無い作品をでっちあげた。そして何作か書く内に、書きたいものが出来た。ソフトが出来たわけだ。だが、ハードはまだ借り物だ。まあでも兎に角書いてゆく。そして10年が経ち、いつの間にかハードも立派に自分製になっていた。自分の技術で、自分の言葉を書く、プロの物書きだ。おめでとう、N。
  • 30th 11月
    2011
  • 30
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yuatetsu:

Google Japan Blog: モバイル Google マップの新境地、構内地図が見られるようになりました。

Google マップは、2005 年にデスクトップ版が誕生し、その2 年後、2007 年 7 月にいつでもどこでも地図を見られるサービスとして、モバイル Google マップが登場しました。その年の12 月 にはGPS で端末がどこにあるのかを地図上に青い点で示す My Location が追加され、地図を見るためのものから、今いる場所を調べたり、道順を見たり、周囲にある面白いお店やレストランをすぐに探せるサービスとして、世界中で毎月 2 億 5000 万人以上に利用されるサービスに成長してきました。

これまで、屋外であれば世界中のほとんどの場所をモバイル Google マップで見ることができましたが、本日、新たに構内図が見られる「インドア Google マップ」が登場しました。

https://market.android.com/details?id=com.google.android.apps.maps&hl=ja


複数階の建物でも、どのフロアかを自動的に判別して、その階の地図とMy Location の青いアイコンが表示されます。違う階を見たい時には、右側に表示されている階の番号をタップして表示する階を切り替えることができます。

今回、インドア Google マップは、様々なパートナーの方から構内図を提供いただき、日本とアメリカで提供を開始しました。日本国内においては、駅構内、空港、さらにデパート等がご覧いただけます。ぜひ、お出かけや冬季休暇で海外旅行に行かれる方は、試してみてください。


<インドア Google マップ対象施設一覧 >
交通機関
JR 山手線・中央本線・総武線・埼京線・京浜東北線 東京都23区内 主要駅 、東急東横線・東急田園都市線・東急大井町線 主要駅 空港
羽田空港、成田空港

商業施設/デパート/その他
伊勢丹、ヴィーナスフォート、小田急百貨店、京王百貨店、Shibuya 109、109 MEN’S、西武、大丸、高島屋、デックス東京ビーチ、東急百貨店、東武百貨店、プランタン銀座、松坂屋、松屋、マルイ、三越、東急ハンズ、ららぽーと豊洲、レミイ五反田、丸ビル、新丸ビル、丸の内OAZO、丸の内ブリックスクエア、東京ビルTOKIA、東京ミッドタウン、日本科学未来館

上記、100 施設以上がインドア Google マップでご覧いただけます。

<今後追加予定の施設>
交通機関
都営地下鉄 全 101 駅、JR 山手線・中央本線・総武線・埼京線・京浜東北線 東京都・千葉県内 77 駅 、東急電鉄 全 98 駅

商業施設
アークヒルズ、六本木ヒルズ、サンシャインシティ、アクアシティお台場、東急ハンズ、ららぽーとTokyobay

http://www.google.com/support/gmm/bin/answer.py?hl=ja&answer=1685827&topic=1685871

yuatetsu:

Google Japan Blog: モバイル Google マップの新境地、構内地図が見られるようになりました。

Google マップは、2005 年にデスクトップ版が誕生し、その2 年後、2007 年 7 月にいつでもどこでも地図を見られるサービスとして、モバイル Google マップが登場しました。その年の12 月 にはGPS で端末がどこにあるのかを地図上に青い点で示す My Location が追加され、地図を見るためのものから、今いる場所を調べたり、道順を見たり、周囲にある面白いお店やレストランをすぐに探せるサービスとして、世界中で毎月 2 億 5000 万人以上に利用されるサービスに成長してきました。

これまで、屋外であれば世界中のほとんどの場所をモバイル Google マップで見ることができましたが、本日、新たに構内図が見られる「インドア Google マップ」が登場しました。

https://market.android.com/details?id=com.google.android.apps.maps&hl=ja


複数階の建物でも、どのフロアかを自動的に判別して、その階の地図とMy Location の青いアイコンが表示されます。違う階を見たい時には、右側に表示されている階の番号をタップして表示する階を切り替えることができます。

今回、インドア Google マップは、様々なパートナーの方から構内図を提供いただき、日本とアメリカで提供を開始しました。日本国内においては、駅構内、空港、さらにデパート等がご覧いただけます。ぜひ、お出かけや冬季休暇で海外旅行に行かれる方は、試してみてください。


<インドア Google マップ対象施設一覧 >
交通機関
JR 山手線・中央本線・総武線・埼京線・京浜東北線 東京都23区内 主要駅 、東急東横線・東急田園都市線・東急大井町線 主要駅 空港
羽田空港、成田空港

商業施設/デパート/その他
伊勢丹、ヴィーナスフォート、小田急百貨店、京王百貨店、Shibuya 109、109 MEN’S、西武、大丸、高島屋、デックス東京ビーチ、東急百貨店、東武百貨店、プランタン銀座、松坂屋、松屋、マルイ、三越、東急ハンズ、ららぽーと豊洲、レミイ五反田、丸ビル、新丸ビル、丸の内OAZO、丸の内ブリックスクエア、東京ビルTOKIA、東京ミッドタウン、日本科学未来館

上記、100 施設以上がインドア Google マップでご覧いただけます。

<今後追加予定の施設>
交通機関
都営地下鉄 全 101 駅、JR 山手線・中央本線・総武線・埼京線・京浜東北線 東京都・千葉県内 77 駅 、東急電鉄 全 98 駅

商業施設
アークヒルズ、六本木ヒルズ、サンシャインシティ、アクアシティお台場、東急ハンズ、ららぽーとTokyobay

http://www.google.com/support/gmm/bin/answer.py?hl=ja&answer=1685827&topic=1685871

  • 29th 11月
    2011
  • 29
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専業主婦ってものすごくリスクが高い職業
「夫が一生健康」&「夫の会社が一生安泰」&「夫が一生自分だけを愛してくれる」&「夫のことを一生愛することができる」極めて限られた条件下で、ようやく成立する職業が、専業主婦
他人(夫)の感情に自分と子どもの人生を預けてしまうなんて、ほとんどギャンブルのような行為だと思いません?
稼ぎ頭の夫が心身を壊したら、家族でサポートするが、稼がない専業主婦が心を壊しても「面倒くせーな」のひと言で終わる
このとき、いちばん被害を受けるのは子ども
「自由」と「責任」って、有料なんですよ
お金のことを口にするのは卑しい、という考えは昭和で終わった
  • 25th 11月
    2011
  • 25
  • 20th 11月
    2011
  • 20
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yuatetsu:

楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?(The reason Rakuten-recipe can’t beat Cookpad)
楽天レシピは2010年10月1日にオープンしました。レシピ投稿は50ポイント、つくったよレポートはレシピ投稿者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みでオープンしたことや(ポイントは楽天市場で1ポイント1円)、楽天が約7000万人の会員を持つ巨大プラットフォームであることから、「クックパッドを抜く」とまで騒がれたものです。(参考:cnet「『年内にクックパッド抜く』―楽天レシピ、ポイント連動で攻勢」)
それも今は昔。いまさら誰も騒ぎませんが、楽天レシピがクックパッドに勝てる気配は見られません。
楽天レシピ http://recipe.rakuten.co.jp/
クックパッド http://cookpad.com/
 ともに推定値で、楽天株式会社は楽天レシピについては情報をほとんど出していないので実数はわかりませんが、クックパッド株式会社はIR情報の説明資料を見れば、その安定成長ぶりは明らかです。特に有料会員は好調で、2012年4月期の四半期で5億4200万円の売上、プレミアムサービスが月額294円で計算すると、概算で60万人以上の有料会員がいることになります。広告・マーケティング支援事業の収入を有料の会員事業が上回っていることを知る人がどれぐらいいるでしょうか。いまやAttention(露出)の獲得よりもEngagement(関係性、絆、エンゲージメント)によってマネタイズする時代が来たのかもしれません。
■楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?
楽天レシピがクックパッドに勝てないいちばんの理由は、もちろんSEOでしょう。レシピ数と歴史で勝るクックパッドを検索順位で上回ることはかなり難しいと思います。また、株式の上場、企業との商品開発などを通じてオンラインからオフラインへ露出が増えていることも挙げられるでしょう。
それでもなお、一年前のあのとき「楽天レシピはクックパッドを抜くんじゃないか」と私たちを思わせたのは、「楽天スーパーポイント」という直接的な換金性が持つ動機づけの強さを知っていたからでしょう。約7000万人という会員に金銭的な動機づけで楽天レシピのサイトに誘導できる。全く同じ構造のサイトで同じレシピの投稿をするならお金にならないクックパッドより楽天レシピに投稿するに決まっている。これだけのアドバンテージがあればいくらなんでもクックパッドもやばいだろう。そう思っていたはずです。
ところが、楽天レシピはクックパッドを抜けなかった。その理由を考えていくと、「人間の動機づけとは何か?」という深い問いにつながっているのではないかと思いました。
■たのしい仕事を退屈なものに変えてしまう〈ソーヤー効果〉
もともとレシピの投稿は工夫のしどころが多い創造性の高い作業です。「どうやったら、おいしくなるのかな」「調味料の分量を変えてみるか」「こうしたらもっと時間短縮になるかもしれない」など、人によってはたのしい時間になるものだと思います。そうして考案したレシピをサイトにのせると、他のユーザーから「つくってみました」という報告がくるように楽天レシピ・クックパッドともにできています。そうした他のユーザーからのフィードバックは素直にうれしいものです。行動経済学者の言葉を借りれば社会規範に基づくインセンティブがうまく機能しています。
ところが、楽天レシピはそこに「楽天スーパーポイント」という市場規範に基づくインセンティブが用意されています。「レシピ投稿は50ポイント、つくったよレポートはレシピ投稿者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組み」です。多くの心理学者や行動経済学者が実験で証明しているとおり、報酬が金銭的インセンティブに変わると、「たのしみ」でしていた作業は「報酬をもらうため」という別の動機づけに置き換えられてしまい、とたんに「たのしくなくなる」のです。
こうした外発的インセンティブがもたらすネガティブな影響について、言葉こそありませんが、ダニエル・ピンクが著書『モチベーション3.0』の中でマーク・トウェインの『トム・ソーヤーの冒険』におけるエピソードになぞらえて〈ソーヤー効果〉と呼んでいましたので、仮にそう呼ぶことにしましょう。
■ビジネスが陥りがちな罠
〈ソーヤー効果〉はビジネスにおける多くの場面で考えなければならない話かもしれません。実際に楽天レシピのサイトを見てみると、「レシピ投稿」ではポイント獲得を目的としているように見える料理の手順が一つしかないレシピ、また「“つくったよ”レポート」でも二重投稿に近いレポートなどが散見されます。そう感じられるのは全てではありませんが、少なからずそう感じられる部分に出会えば出会うほど、せっかく「たのしみ」で投稿した人が、「ああ、ポイント獲得の人たちか」と残念に思いサイトを離れていくことになり、残った人たちはポイント獲得に動機づけられている人たちが多くなるといったループが金銭的インセンティブに基づくコミュニティーを強化していきます。(注:楽天レシピのビジネスモデルを否定するものではありません。短期間にあれだけの集客力を獲得できた点や、多角的に収益を上げられる仕組みなど、個人的には優れたビジネスであると考えています)
短期的に見て外発的インセンティブが効果的なのは楽天レシピのオープン後の集客力を見れば明らかです(参考:ネットレイティングス「レシピサイトに参入した『楽天レシピ』が訪問者数を拡大中」)。しかし、また長期的に見れば外発的インセンティブが大きな効果を生まないことも明らかになってしまったのではないでしょうか。(もちろん、レシピ投稿に1000ポイントもらえるならば話は変わったかもしれませんね)
こうした意図に反する結果はCGMサイトに限らず、あらゆる事例に見られます。会員獲得など短期間で効果を上げるべきものならばOKかもしれませんが、長期的に顧客やユーザーとエンゲージメントを築くべきビジネスは、〈ソーヤー効果〉の罠に陥らないように気を付けなければなりません。
■ゲーミフィケーションは動機づけ(インセンティブ)をめぐる議論
なぜこんな話をしたかといいますと、ゲーミフィケーションについて思いをめぐらせていたからです。ゲームのプレイは「たのしみ(Fun)」を動機づけとします。また、そのフィードバックがあるからこそ、またプレイしたくなるともいえます。レシピ投稿をプレイに見立てれば、「つくれぽ」「“つくったよレポート”」と「楽天スーパーポイント」はそのフィードバックとして捉えられます。ゲームの基本的な構造は「プレイ&フィードバック」のループ構造になっています。
 また、そのフィードバックとなるインセンティブのデザインがゲームを長期的にたのしめるかどうかを決めます。そして、ゲームが私たちを驚かせるのは「カタチのないものになぜ人はお金を払うまで動機づけられるのか」という点でしょう。ソーシャルゲームがバーチャルなものへの課金で莫大な利益をあげている事実を知れば知るほど、その謎を知りたくなります。
 楽天レシピがとったポジションは「パーソナル×マネタリ―」のインセンティブで左上、クックパッドがとったポジションは「ソーシャル×ノン・マネタリー」なインセンティブで右下と対称的なポジションです。マネタリーであるほど短期に効果を上げ、ノン・マネタリーであるほど長期に効果を上げるのかもしれません。また、一部のRMT(Real Money Trade)を除けば、ゲームは基本的に「パーソナル×ノン・マネタリー」な左下のポジションをとっているといえます。フィードバックとなるインセンティブがノン・マネタリーだからこそ、ゲームは効果的なのかもしれません。こういったゲームやゲーミフィケーションをめぐる議論はまだこれからです。
■ゲーミフィケーションという言葉の定義にこだわない
クックパッドや楽天レシピをとりあげて「あれはゲーミフィケーションだ」などとことさら取り上げて、さも新しいかのように語るつもりはありません。ゲーミフィケーションのフレームワークは「人間の動機づけとは何か?」を議論するのに、とても直感的で便利だというだけです。ある現象を〈ソーヤー効果〉とラベリングしてみるようなものです。むしろ大切なのは言葉ではなくて中身です。ゲームを通じて得られるゲーミフィケーションのフレームワークを使うと、どういったビジネスの可能性や改善点が見えるのか。また、そのための仕組みはどうあるのがよいのか。本質的な議論がこれから日本でもっと盛り上がるといいなあと思います。
 さて、ゲーミフィケーションの応用が可能だと考えられている分野を見てみますと、
・ローカルディール(店舗、位置情報系)
・Webコンテンツサイト
・エンタープライズ向け(会社と社員のエンゲージメント)
・医療/ヘルスケア/フィットネス
・教育
・環境/社会活動
・ライフスタイル
長期的な動機づけが求められる分野が多いことに気づきます。例を挙げればきりがありませんが、元Google HealthのAdam Bosworth氏は健康の維持増進のためのゲーム「Keas」をつくるにあたって、TechCrunchのインタビューで「人びとは、自分の健康を測定したり数値で把握したいとは思っていないことを発見した。そこでKeasをゲームにした。」「人は、データを保存することではなく、楽しいことを求めているのだ。」といった主旨の発言をしています。
 ゲームのようにプレイ(行動)を「たのしむ(Fun)」、ゲームのようにフィードバックがある、ということが求められる時代になったのだと思います。

yuatetsu:

楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?(The reason Rakuten-recipe can’t beat Cookpad)

楽天レシピは2010年10月1日にオープンしました。レシピ投稿は50ポイント、つくったよレポートはレシピ投稿者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みでオープンしたことや(ポイントは楽天市場で1ポイント1円)、楽天が約7000万人の会員を持つ巨大プラットフォームであることから、「クックパッドを抜く」とまで騒がれたものです。(参考:cnet「『年内にクックパッド抜く』―楽天レシピ、ポイント連動で攻勢」)

それも今は昔。いまさら誰も騒ぎませんが、楽天レシピがクックパッドに勝てる気配は見られません。

楽天レシピ http://recipe.rakuten.co.jp/

クックパッド http://cookpad.com/


ともに推定値で、楽天株式会社は楽天レシピについては情報をほとんど出していないので実数はわかりませんが、クックパッド株式会社はIR情報の説明資料を見れば、その安定成長ぶりは明らかです。特に有料会員は好調で、2012年4月期の四半期で5億4200万円の売上、プレミアムサービスが月額294円で計算すると、概算で60万人以上の有料会員がいることになります。広告・マーケティング支援事業の収入を有料の会員事業が上回っていることを知る人がどれぐらいいるでしょうか。いまやAttention(露出)の獲得よりもEngagement(関係性、絆、エンゲージメント)によってマネタイズする時代が来たのかもしれません。

■楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?

楽天レシピがクックパッドに勝てないいちばんの理由は、もちろんSEOでしょう。レシピ数と歴史で勝るクックパッドを検索順位で上回ることはかなり難しいと思います。また、株式の上場、企業との商品開発などを通じてオンラインからオフラインへ露出が増えていることも挙げられるでしょう。

それでもなお、一年前のあのとき「楽天レシピはクックパッドを抜くんじゃないか」と私たちを思わせたのは、「楽天スーパーポイント」という直接的な換金性が持つ動機づけの強さを知っていたからでしょう。約7000万人という会員に金銭的な動機づけで楽天レシピのサイトに誘導できる。全く同じ構造のサイトで同じレシピの投稿をするならお金にならないクックパッドより楽天レシピに投稿するに決まっている。これだけのアドバンテージがあればいくらなんでもクックパッドもやばいだろう。そう思っていたはずです。

ところが、楽天レシピはクックパッドを抜けなかった。その理由を考えていくと、「人間の動機づけとは何か?」という深い問いにつながっているのではないかと思いました。

■たのしい仕事を退屈なものに変えてしまう〈ソーヤー効果〉

もともとレシピの投稿は工夫のしどころが多い創造性の高い作業です。「どうやったら、おいしくなるのかな」「調味料の分量を変えてみるか」「こうしたらもっと時間短縮になるかもしれない」など、人によってはたのしい時間になるものだと思います。そうして考案したレシピをサイトにのせると、他のユーザーから「つくってみました」という報告がくるように楽天レシピ・クックパッドともにできています。そうした他のユーザーからのフィードバックは素直にうれしいものです。行動経済学者の言葉を借りれば社会規範に基づくインセンティブがうまく機能しています。

ところが、楽天レシピはそこに「楽天スーパーポイント」という市場規範に基づくインセンティブが用意されています。「レシピ投稿は50ポイント、つくったよレポートはレシピ投稿者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組み」です。多くの心理学者や行動経済学者が実験で証明しているとおり、報酬が金銭的インセンティブに変わると、「たのしみ」でしていた作業は「報酬をもらうため」という別の動機づけに置き換えられてしまい、とたんに「たのしくなくなる」のです。

こうした外発的インセンティブがもたらすネガティブな影響について、言葉こそありませんが、ダニエル・ピンクが著書『モチベーション3.0』の中でマーク・トウェインの『トム・ソーヤーの冒険』におけるエピソードになぞらえて〈ソーヤー効果〉と呼んでいましたので、仮にそう呼ぶことにしましょう。

■ビジネスが陥りがちな罠

〈ソーヤー効果〉はビジネスにおける多くの場面で考えなければならない話かもしれません。実際に楽天レシピのサイトを見てみると、「レシピ投稿」ではポイント獲得を目的としているように見える料理の手順が一つしかないレシピ、また「“つくったよ”レポート」でも二重投稿に近いレポートなどが散見されます。そう感じられるのは全てではありませんが、少なからずそう感じられる部分に出会えば出会うほど、せっかく「たのしみ」で投稿した人が、「ああ、ポイント獲得の人たちか」と残念に思いサイトを離れていくことになり、残った人たちはポイント獲得に動機づけられている人たちが多くなるといったループが金銭的インセンティブに基づくコミュニティーを強化していきます。(注:楽天レシピのビジネスモデルを否定するものではありません。短期間にあれだけの集客力を獲得できた点や、多角的に収益を上げられる仕組みなど、個人的には優れたビジネスであると考えています)

短期的に見て外発的インセンティブが効果的なのは楽天レシピのオープン後の集客力を見れば明らかです(参考:ネットレイティングス「レシピサイトに参入した『楽天レシピ』が訪問者数を拡大中」)。しかし、また長期的に見れば外発的インセンティブが大きな効果を生まないことも明らかになってしまったのではないでしょうか。(もちろん、レシピ投稿に1000ポイントもらえるならば話は変わったかもしれませんね)

こうした意図に反する結果はCGMサイトに限らず、あらゆる事例に見られます。会員獲得など短期間で効果を上げるべきものならばOKかもしれませんが、長期的に顧客やユーザーとエンゲージメントを築くべきビジネスは、〈ソーヤー効果〉の罠に陥らないように気を付けなければなりません。

■ゲーミフィケーションは動機づけ(インセンティブ)をめぐる議論

なぜこんな話をしたかといいますと、ゲーミフィケーションについて思いをめぐらせていたからです。ゲームのプレイは「たのしみ(Fun)」を動機づけとします。また、そのフィードバックがあるからこそ、またプレイしたくなるともいえます。レシピ投稿をプレイに見立てれば、「つくれぽ」「“つくったよレポート”」と「楽天スーパーポイント」はそのフィードバックとして捉えられます。ゲームの基本的な構造は「プレイ&フィードバック」のループ構造になっています。


また、そのフィードバックとなるインセンティブのデザインがゲームを長期的にたのしめるかどうかを決めます。そして、ゲームが私たちを驚かせるのは「カタチのないものになぜ人はお金を払うまで動機づけられるのか」という点でしょう。ソーシャルゲームがバーチャルなものへの課金で莫大な利益をあげている事実を知れば知るほど、その謎を知りたくなります。


楽天レシピがとったポジションは「パーソナル×マネタリ―」のインセンティブで左上、クックパッドがとったポジションは「ソーシャル×ノン・マネタリー」なインセンティブで右下と対称的なポジションです。マネタリーであるほど短期に効果を上げ、ノン・マネタリーであるほど長期に効果を上げるのかもしれません。また、一部のRMT(Real Money Trade)を除けば、ゲームは基本的に「パーソナル×ノン・マネタリー」な左下のポジションをとっているといえます。フィードバックとなるインセンティブがノン・マネタリーだからこそ、ゲームは効果的なのかもしれません。こういったゲームやゲーミフィケーションをめぐる議論はまだこれからです。

■ゲーミフィケーションという言葉の定義にこだわない

クックパッドや楽天レシピをとりあげて「あれはゲーミフィケーションだ」などとことさら取り上げて、さも新しいかのように語るつもりはありません。ゲーミフィケーションのフレームワークは「人間の動機づけとは何か?」を議論するのに、とても直感的で便利だというだけです。ある現象を〈ソーヤー効果〉とラベリングしてみるようなものです。むしろ大切なのは言葉ではなくて中身です。ゲームを通じて得られるゲーミフィケーションのフレームワークを使うと、どういったビジネスの可能性や改善点が見えるのか。また、そのための仕組みはどうあるのがよいのか。本質的な議論がこれから日本でもっと盛り上がるといいなあと思います。


さて、ゲーミフィケーションの応用が可能だと考えられている分野を見てみますと、

・ローカルディール(店舗、位置情報系)

・Webコンテンツサイト

・エンタープライズ向け(会社と社員のエンゲージメント)

・医療/ヘルスケア/フィットネス

・教育

・環境/社会活動

・ライフスタイル

長期的な動機づけが求められる分野が多いことに気づきます。例を挙げればきりがありませんが、元Google HealthのAdam Bosworth氏は健康の維持増進のためのゲーム「Keas」をつくるにあたって、TechCrunchのインタビューで「人びとは、自分の健康を測定したり数値で把握したいとは思っていないことを発見した。そこでKeasをゲームにした。」「人は、データを保存することではなく、楽しいことを求めているのだ。」といった主旨の発言をしています。


ゲームのようにプレイ(行動)を「たのしむ(Fun)」、ゲームのようにフィードバックがある、ということが求められる時代になったのだと思います。

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【掲示板での数学記号の書き方例】
■数の表記
●スカラー:a,b,c,…,z, A,B,C,…,Z, α,β,γ,…,ω, Α,Β,Γ,…,Ω, … (← ギリシャ文字はその読み方で変換可.)
●ベクトル:V=[V[1],V[2],…], |V> , V↑, vector(V) (← 混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.)
●テンソル(上下付き1成分表示):T^[i,j,k…]_[p,q,r,…], T[i,j,k,…;p,q,r,…]
●行列(1成分表示):M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j]
●行列(全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],…],[M[1,2],M[2,2],…],…], I=[[1,0,0,…]’,[0,1,0,…],…] (← 行(または列ごと)に表示する.例)M=[[1,-1],[3,2]])

■演算・符号の表記
●足し算・引き算:a+b a-b
●掛け算:a*b, ab (← 通常”*”を使い,”x”,”×”は使わない.)
●割り算・分数1:a/b, a/(b+c), a/(bc) (← 通常”/”を使い,”÷”は使わない.)
●割り算・分数2:(a+b)/(c+d),a+(b/c),(a/b)+c(←括弧を用い分子分母を他の項と区別できるように表現する.)
●複号:a±b=a士b, a干b (← “±”は「きごう」で変換可.他に漢字の”士”“干”なども利用できる.)
●内積・外積・3重積:a・b, axb, a・(bxc)=(axb)・c=det([a,b,c]), ax(bxc)
●累乗:a^b (x^2 はxの二乗)

■関数・数列の表記
●関数・数列:f(x), f[x] a(n), a[n], a_n
●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2) (← “√”は「るーと」で変換可.)
●累乗根:[n] √(a+b)=(a+b)^(1/n)
●指数・指数関数:a^b, x^(n+1), exp(x+y)=e^(x+y) (← “^”を使う.”exp”はeの指数.)
●対数・対数関数:log_{a}(b), log(x/2)=log_{10}(x/2), ln(x/2)=log_{e}(x/2) (← 底を省略する場合,”log”は常用対数,”ln”は自然対数.)
●三角比・三角関数:sin(a), cos(x+y), tan(x/2)
●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●絶対値:|x|
●ガウス記号:[x] (← 関数の変数表示などと混同しないように注意.)
●共役複素数:z~
●転置行列・随伴行列:M’, M† (← “†”は「きごう」で変換可.)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*…*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*…
●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n.k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk (← “Π”は「ぱい」で変換可.)

■微積分・極限の表記
●微分・偏微分:dy/dx=y’, ∂y/∂x=y,x (← “∂”は「きごう」で変換可.)
●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf (← “∇”は「きごう」,”Δ”は「でるた」で変換可.)
●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬_[D]f(x,y)dxdy, ∮_[C]f(r)dl (← “∫”は「いんてぐらる」,”∬ ∮”は「きごう」で変換可.)
●数列和・数列積:Σ_[k=1,n]a(k), Π_[k=1,n]a(k) (← “Σ”は「しぐま」,”Π”は「ぱい」で変換可.)
●極限:lim_[x→∞]f(x) (← “∞”は「むげんだい」で変換可.)

■その他
●図形:”△”は「さんかく」,”∠”は「かく」,”⊥”は「すいちょく」,”≡”は「ごうどう」,”∽”は「きごう」で変換可.
●論理・集合:”⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩”は「きごう」で変換可.
●等号・不等号:”≠≒≦≧≪≫”は「きごう」で変換可.

※ ここで挙げた表記法は一例であり,標準的な表記法からそうでないものまで含まれているので,
後者の場合使う時にあらかじめことわっておいたほうがいいです.
※ 関数等の変数表示や式の括弧は,括弧()だけでなく[]{}を適当に組み合わせると見やすい場合があります.
※ 上記のほとんどの数学記号や上記以外の数学記号は大体「きごう」で順次変換できます.
☆ 分数の分母分子がどこからどこまでなのかよく分からない質問が多いです.括弧を沢山使ってください.

【一般的な記号の使用例】
a:係数,数列
b:係数,重心
c:定数,積分定数
d:微分,次数,次元,距離,外微分,外積
e:自然対数の底,単位元,分岐指数,基底,離心率
f:関数,多項式,基底
g:関数,多項式,群の元,種数,計量,重心
h:高さ,関数,多項式,群の元,類数,微小量
i:添え字,虚数単位,埋めこみ,内部積
j:添え字,埋めこみ,j-不変量,四元数体の基底
k:添え字,四元数体の基底,比例係数
l:添え字,直線,素数
m:添え字,次元,Lebesgue測度
n:添え字,次元,自然数
o:原点
p:素数,射影
q:素数,exp(2πiτ)
r:半径,公比
s:パラメタ,弧長パラメタ
t:パラメタ
u:ベクトル
v:ベクトル
w:回転数
x:変数
y:変数
z:変数(特に複素数変数)

A:行列,環,加群,affine空間,面積
B:行列,開球,Borel集合,二項分布
C:複素数体,連続関数全体の集合,組み合わせ,曲線,積分定数,Cantorの3進集合,チェイン複体
D:関数の定義域,微分作用素,判別式,閉球,領域,二面体群,Diniのderivative,全行列環
E:単位行列,楕円曲線,ベクトル束,単数群,辺の数
F:原始関数,体,写像,ホモトピー,面の数
G:群,位相群,Lie群
H:Hilbert空間,Hermite多項式,部分群,homology群,四元数体,上半平面,Sobolev空間
I:区間,単位行列,イデアル
J:Bessel関数,ヤコビアン,イデアル,Jacobson根基
K:体,K群,多項式環,単体複体,Gauss曲率
L:体,下三角行列,Laguerre多項式,L関数,Lipschitz連続関数全体の集合,関数空間L^p,線型和全体
M:体,加群,全行列環,多様体
N:自然数全体の集合,ノルム,正規部分群,多様体
O:原点,開集合,整数環,直交群,軌道,エルミート演算子
P:条件,素イデアル,Legendre多項式,順列,1点,射影空間,確率測度
Q:有理数体,二次形式
R:半径,実数体,環,可換環,単数規準,曲率テンソル,Ricciテンソル
S: 級数の和,球面,部分環,特異チェイン複体,対称群,面積,共分散行列
T:トーラス,トレース,線形変換
U:上三角行列,unitary行列,unitary群,開集合,単数群
V:ベクトル空間,頂点の数,体積
W:Sobolev空間,線形部分空間
X:集合,位相空間,胞複体,CW複体,確率変数,ベクトル場
Y:集合,位相空間,ベクトル場,球面調和関数
Z:有理整数環,中心